【初心者必見】パーソナルトレーニングを受けるべき理由!
こんにちは、まるです。
今回はもしトレーニング1年目に戻るなら「何から始めるか」をテーマに、これからトレーニングを始めようかなと考えている初心者の方必見の内容を紹介します。

ちなみにもしも私が1年目に戻ったら、まずはパーソナルトレーニングを受けることから始めます。

わざわざ高いお金を払って受けることに何か特別な意味があるの?
トレーニングを始めたての初心者だからこそ、お金をかけてでもパーソナルを受けるべき理由を解説します。
ぜひ、参考にしてみてください!

ニックネーム:まる
(トレーニング大好きなアラフォー)
トレーニング歴は15年以上!これまでにBBJやMGに出場し、それぞれ地方大会で準グランプリ、そしてメンズフィジークマスターズ部門で優勝経験あり。
トレーニングを通して年齢にあらがうための方法やアラフォーならではの悩みを中心に独断と偏見を交えて紹介します。
- 初心者が気付きにくいエラーやリスク
- パーソナルを受けるべき理由
- 良いトレーナーの特徴
- 要注意なトレーナーの特徴
初心者ならではのエラーとリスク


基本的な情報はSNSで調べられるから特に困ってないよ。

私も好きなインフルエンサーのやり方を取り入れてるから大丈夫。
確かに、最近ではフィットネス関係の情報が溢れているので、基本的な知識を得るのには苦労しませんね。
しかし目的に合わせてより効果的に、そして確実に成長したいという場合にはやはり専門家の目で見てもらう方が確実です。
なんでもそうですが、まずは素人の目よりも専門家の目ですよね!
安全面について
できてるつもり。
やってるつもり。
SNSで学んだ通りに、インフルエンサーと同じようにやっているつもり、、、
でも実は…
- 器具やマシンを正しく扱えていない
- 自分に合ったトレーニングボリュームになっていない
- 適切なフォームを分かっていない・作れていない
もちろん、最初はみんなそんなもんです。
でも、だからこそ、
最初に正しい知識と技術を学べたら、目標に向かってまっすぐ進めますよね。
さらに怪我のリスクも軽減します。
個別性について
トレーニングにおいて特にこだわりたいのが個別性です。
理由は簡単!
人それぞれ違うから!
- 目的に合うプログラムを理解していない
- 自分の無意識のクセや動きを把握していない
SNSの内容はあくまで一般に向けた情報であって、それが全てあなたにも当てはまるとは限りません。

そう言われれば安全面や個別性、どちらも私専用の情報ではないなぁ。

SNSにある情報は有益なものもたくさんあるけど、それだけでは十分とは言えないんだね。
自分にとっての最適解を得るためにもパーソナルトレーニングは非常に効果的なんだ。
次はパーソナルトレーニングを受けるメリットを解説していきます。
パーソナルトレーニングを受けるべき理由5選

- ゴールまでの道標となってくれる
- 自分専用の種目選定と設定をしてくれる
- 感覚ではなく言語化・数値化で説明してくれる
- ヒアリング・カウンセリングしてもらえる
- 安心・安全である
理由① ゴールまでの道標になってくれる

誰にでもトレーニングを始めるきっかけや目的があります。
例えば…
健康のため
痩せるため
ボディメイクのため
スポーツのパフォーマンスを上げるため などなど
10人いれば10人の目標があります。
トレーナーはクライアントが目標を達成するために何を、どの程度、どの位の期間で達成できるのか。
そのためにどんなトレーニングが効果的なのかのヒントやアドバイスをくれる存在です。

私の場合は痩せること、そしてボディメイクという目的でトレーニングしているので、その目標に対して必要なことを教えてもらえたよ!
目的が違えば、種目、重量、回数なども変わります。いきなりトレーニングを始めるのではなく、目的の確認、そしてクライアントのバックボーンや現状の把握をしてから短期・中期・長期目標に合わせたプログラムを組みます。
理由② 自分専用の種目選定・設定をしてもらえる

目的が一緒ならやることは同じじゃないの?
目的・目標が同じなら、それぞれのクライアントは同じ道の上に立っています。
しかし必ずしも全員同じ場所にいるというわけではありません。
同じ初心者でもこれまでの運動経験や生活様式など、バックボーンはそれぞれ異なります。
さらに身長、体重、骨格、筋肉のつき方、動く時のクセなども人によって全く異なります。

人それぞれ違うということは、トレーニングでやるべきことも違うということなんだ!
これこそまさにパーソナルトレーニングを受ける大きなメリットです。
何をして良いのかわからない、やり方がわからないという初心者にとって、専門家に自分専用の種目選定と設定をしてもらえるのはとてもありがたいですね。
「この種目は○○のために行う」
「〜の理由で○回やる」
「今の状況を見ると○kg程度が適切で、3ヶ月後には○kgを目指しましょう」
漠然とメニューをやるのではなく、「なぜ」「どのくらい」「どのように」を分かりやすく説明しながら設定します。
また、クライアントの状況を見ながら臨機応変に種目の変更や回数・重量の調節を行います。
理由③ 感覚ではなく「言語化」と「数値化」で説明してもらえる


自分専用のトレーニングメニューが大切なことがわかったし、もう心配はなさそうね。
理由①でゴールとそこまでの計画ができた。
理由②で適切な種目選定と設定ができた。
これで何をやるべきかのプログラムは完璧だ。
しかし…
これだけでは十分とは言えません。
大切なのは種目を正しく理解し、体現すること。
そのためにはSNSなどの一般的な情報では不十分なのです。
- ベンチプレスは胸を張ることが大切
- スクワットは膝がつま先よりも前に出ないように
- ベントローは身体を起こしすぎないで
やるべきことが分かった ≠ やるべきことを正しくできる
こういった解説(やり方)は「一般的には」という注釈つきです。
上級者であればもちろん理解し、自分なりのやり方に落とし込こむことも可能ではありますが…
初心者の方には単に胸を張ると言われても、
どうやって?
自分はできてる?
これでいいのかな?
と感覚がなかなか掴めません。
トレーナーの腕が最も試される部分は、クライアントに再現性のある指導を行うことができるかです。
いつまで経ってもトレーナーがいなければできないのでは良い指導とは言えません。
そのため各クライアントに適した正しいフォームを分かりやすく教えられる人は非常に優れたトレーナーです。
ただ「胸を張れ」ではなく「胸を張るために肩甲骨を無理に寄せるのではなく下げることを意識しましょう」「首は長くするように意識しましょう」など本人が動作を修正しやすい言葉を選んで指導します。

より詳細な言葉や数値を用いて、体現しやすいように指導してもらえるんだね!
初心者のうちは動きに慣れていないという問題点もありますが、その分変な癖がついていないという利点もあります。
吸収力が高いうちに正しい動きを習い、身につけられるという点でもトレーナーに見てもらうことには大きなメリットがあります。
理由④ ヒアリング・カウンセリングしてもらえる


計画通りにやっているのに成果が出ない…

頑張ってるんだけど、できればもう少し痩せたいなぁ…
トレーニングをやっているとわからないことや不安になることはよくあります。
そんな時は遠慮せずにトレーナーに聞くことがおすすめです。
トレーナーはトレーニングの仕方を指導するだけの存在ではなく、アドバイザーでもあります。
日々の疑問や不安こそ人それぞれ異なるもの。
話を聞いてもらうことで不安が解消したり、自分の悩みに適した解答がもらえるのが嬉しいところです。
トレーナーはクライアントにとっての伴走者です。
悩みや不安に対して共に答えを模索しながら、目標に向かって一緒に走ってくれる存在。
どんなに優れたアスリートやトレーニーであっても必ずコーチやトレーナーがいる理由は
「自分のやっていることは間違いがない!」そう思わせてくれるアドバイザーの存在が重要だからです。

「良い調子だね」「頑張ってるね」と言ってもらえるだけでも嬉しいよね!
知識や実績が豊富でも、自分に寄り添った指導をしてもらえなければ嬉しくないですよね。コミュニケーション能力の高いトレーナーは説明も分かりやすいのが特徴です。初心者だからこそ分かりやすい言葉で説明し、初心者ならではの悩みを聞く力を持っています。
また、トレーニング以外にもストレッチ、食事、休養の取り方などに関しても現実的な提案・説明ができます。
もう少し痩せたいと悩んでいるクライアントに「鶏肉とブロッコリーだけ食べていれば痩せる」では寄り添った指導とは言えませんからね。
理由⑤ 安心と安全

よし! これで思い切りできるぞ!
やるべきことも分かったし、やるならとことんだ。
自分でトレーニングしていて慣れてくると徐々にこういう風になってくるのですが…
実はこれ結構危険です!
そもそも、トレーニングにおいて最も大切なことの1つは「継続すること」。
もちろん、「楽しむこと」や「達成感」なども大切な要素ですが…
そのためには怪我をしないこと!
自分の限界を知り、自分自身にブレーキをかけることが必要です。
しかしこれがなかなかうまくいかない。
「もっと重い重量を」「もっとハードに」となりがちなところ、ある意味でブレーキをかけて調節してくれるのもトレーナーがいればこそです!

自分専用トレーニングの重要性は理解していても、いざ「休養」という観点では「周りは休まずやっているから」と自分主体で考えられなくなってしまう人が多いようです。
・重量至上主義にならない
とにかく可能な限り重い重量を扱う=良いトレーニングとは考えておらず、そ
れぞれの能力や体調などに合わせて適切な設定を守ることができるので、怪我を
防ぐ意味でも頼りになります。
・反応を見ながら調整できる
自分の考えは絶対だという姿勢ではなく、都度ヒアリングしながらクライアント
の状況に合わせて指導してくれます。同じメニューであっても人によって、ある
いは日によって反応は変わるので、最初に決めた設定を修正することに抵抗があ
りません。
・マナーを学べる
パーソナルだけでなく、いずれは自分でジムに通う人が大半です。その際に気を
つけるべきジムでのマナーについても教えてくれます。
特にマシンやダンベルなどの重りは1つ間違えると自分だけでなく人を傷つ
けてしまう恐れがあるため、安心・安全に扱えるように指導してくれます。
こんなトレーナーには注意が必要です

残念ながらパーソナルトレーニング、トレーナーのすべてが良いというわけではありません。

資格をとって実際に働いているのに良くないトレーナーさんもいるってこと?
もちろん。
トレーナーによって知識や経験、そして熱量は人それぞれ異なります。
学校には良い先生もいれば嫌な先生もいるし、教え方の上手な先生もいれば正直眠くなるような授業をする先生もいますよね。

ようは良いも悪いも個人の力量や熱量によって全然違うということなんだね。
まさにその通りです!
またそれは個人だけでなく所属するジムや企業によって各社の方針があり、そこでも合う・合わないがあります。

ここまではメリットとともに良いトレーナーさんの条件ついて解説してきたけど、実は注意点もあるんだ!
最近ではフィットネスブームによるトレーニングの普及にともなってパーソナル受講時のトラブルも増えてきてるんだよ!
例えば以下のような場合は要注意です。
- 誰に対しても同じメニュー
- 初めのうちからどんどん重量を上げていく
- とにかく限界まで追い込むことが正義
- 怪我や違和感に対して気合いと根性で「我慢」と言う
- 科学的根拠のないことを断言する
※トレーナー個人の経験値や多くのクライアントを見てきたことによる知見を一つの意見として言う場合は問題ない - 提携している用具やサプリメントを過剰にすすめる
- 質問すると嫌がる
- 自分の話ばかりで、クライアントの相談を聞かない
- 専門外のことであっても断定する

要は
「誰にでも当てはまる」ことしか言わない。
「自分の利益になること」しかしない。
そんなトレーナーには注意が必要です。
まとめ

トレーナーは道標になったり、
伴走者になったり、
アドバイザーになったり、
あれやこれやと1人何役もこなす頼れる専門家です。
初心者のうちに専門家の目で見てもらうことで、その後の航路を正しく進むことができるようになるはずです。
ぜひ、1度だけの体験でも良いので試してみてはいかがでしょうか。
今日も良いトレーニングを!
それでは、また。
