運動だけで痩せるのは無理!?
こんにちは、まるです。
ダイエットは性別や年齢に関係なく、多くの人にとって永遠の課題です。
痩せるには運動が1番!
しかし実際には運動だけでは痩せないという事実は皆さんもお気付きだと思います!
今回は運動だけでは痩せない・痩せにくいをテーマにその対策を解説していきます。

ニックネーム:まる
(トレーニング大好きなアラフォー)
トレーニング歴は15年以上!これまでにBBJやMGに出場し、それぞれ地方大会で準グランプリ、そしてメンズフィジークマスターズ部門で優勝経験あり。
トレーニングを通して年齢にあらがうための方法やアラフォーならではの悩みを中心に独断と偏見を交えて紹介します。
カロリーについて考える

カロリーとは「身体を動かすためのエネルギー」のことです。
摂取カロリー(食べた物+飲んだもの)
消費カロリー(基礎代謝+運動代謝)
人にはそれぞれ太りも痩せもしない現状を維持するカロリー、いわゆるメンテナンスカロリーがあります。
消費カロリーが摂取カロリー(メンテナンスカロリーを上まる)ことで体重が減少します。

体重が減るメカニズムはシンプルなんだね。
つまりたくさん運動して運動代謝をたくさん上げれば痩せるのでは?

その通りです。
でも運動だけでは痩せない理由もまさにそこなんだよ!
摂取カロリーと運動消費カロリー

食べ物のカロリーと運動で消費できるカロリーを比べてみよう!
摂取カロリー
| 食べ物 | カロリー |
|---|---|
| ハンバーガー | 275kcal |
| ビッグマック | 526kcal |
| マックポテト M | 410kcal |
| シロノワール | 933kcal |
| ミラノ風ドリア | 521kcal |
| チェーン店A(醤油ラーメン) | 631kcal |
| チェーン店B(醤油ラーメン) | 671kcal |
| ピザ(テリヤキチキン) Mサイズ 1ピース | 194kcal |
消費カロリー(運動)
※体重57kg 運動時間を1時間とした場合
※消費カロリーは目安であり、速度、強度、期間、体重などにより変動する
| 運動種目 | カロリー |
|---|---|
| ウォーキング | 209kcal |
| ジョギング | 396kcal |
| ハイキング | 340kcal |
| 水泳 | 396kcal |
| エアロビ | 396kcal |
| なわ跳び | 453kcal |
| サーキットトレーニング | 480kcal |
参考:https://www.healthline.com/health/what-exercise-burns-the-most-calories

これを見ると運動だけで摂取した分のカロリーを消費するのは難しそうだなぁ…
このように摂取カロリーに気をつけないと運動だけで消費しきるのは難しそうです。
あまり神経質になりすぎる必要はありませんが、美味しいもの=カロリーの方程式です!
食べるもの(内容)も大切


メンテナンスカロリー内ならスイーツやジャンクフードもOKってことなの?

確かに極論はその通りですが、ただでさえ限られたカロリーを脂質や糖質ばかりで摂取するのは健康的な観点からもお勧めしません。

脂質や糖質?
家庭科の授業で聞いたことあるけど、何か関係あるの?

健康的に痩せるためにはすごく大切なことなんだ!
ここではPFCという考え方を紹介するよ!
トレーニング用語でよく聞くPFCって何?
P(Protein)= タンパク質
F(Fat) = 脂質
C(Carbohydrate)= 炭水化物
PFCとは3大栄養素を表す言葉で、「痩せる」ことにおいて非常に大切なキーワードです。

なんだか難しくてよく分からないという人は次の部分だけでも覚えてください!
3大栄養素にはそれぞれ体内で果たす役割があり、特定の栄養素に偏ると健康障害や代謝低下のリスクが生じます。

スイーツやジャンクフードばかりではダメな理由はこれなんだね!
理想的なPFCバランス
様々な栄養素をバランス良く摂取することは重要ですが、目的によってそのバランスは微妙に異なります。
- 理想的なバランス
P=15〜20%、 F=20〜30%、 C=50〜65% - 健康維持
P=15%、 F=20%、 C=60% - ボディメイク(タンパク質多め)
P=20〜25%、 F=20%、 C=55〜60% - ダイエット(脂質控えめ)
P=20%、 F=20%、 C=60%
【例】 摂取2,000kcalの場合(ダイエット目的)
タンパク質(20%) 400kcal 100g
脂 質(20%) 400kcal 約44g
炭 水 化 物(60%) 1,200kcal 300g

このバランスを実際の食生活に落とし込むと計算や管理が非常に大変になります。
まずはタンパク質をいつもより多めに、脂質はいつもより少なめにと心がけてみてください!
まとめ
「腹筋はキッチンで作られる」と言われているように適度に痩せた健康的な身体を保つためには食べる量・物 = 摂取カロリーが何より大切だということです。
考え方としては「運動」+「食事」です。
ちなみにお尻はジムで、胸は美容外科で作られるというジョークもあるようです。
大切なのは無理をし過ぎないこと!
美味しいものを目一杯楽しみながら痩せるをテーマに頑張って欲しいと思います。
それでは、また。
